まずは、先日発生した熊本県での地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

被害に遭われた方々が一日も早く安心して日常生活を取り戻せるよう、心よりお祈り申し上げます。

 

災害はいつ、どこで起こるかわかりません。

今回の地震をきっかけに、

「もし自分たちの施設だったら」

「食事を提供し続けられるだろうか」

と考えた方も多いのではないでしょうか。

 

【BCPは”書類”ではなく”備え”】

BCP(事業継続計画)は、災害や感染症などの緊急時でも事業を継続するための計画です。

2024年4月の介護業界でBCP対策が義務化されたことをきっかけに

BCPの策定を行った施設も多いのではないでしょうか。

高齢者施設や福祉施設においては、利用者様の命を支える「食事」を止めないことが重要な役割の一つです。

 

しかし実際には、

・電気やガスが使えない

・物流が止まり食材が届かない

・調理スタッフが出勤できない

といった状況が起こる可能性があります。

そんな時に頼りになるのが、日頃から準備しておく「備蓄食」です。

建物ごと倒壊してしまうほどの事案では、もしかしたら役に立たないかもしれませんが、

できる限り備えておくという心構えが、命を救う結果につながるかもしれません。

 

【備蓄食は「非常食」だけではありません】

備蓄食というと、長期保存できるアルファ化米や缶詰を思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろんそれらも大切ですが、高齢者施設では「食べやすさ」「栄養バランス」「調理のしやすさ」も欠かせません。

利用者様の状態に合わせた食事を提供できるよう、施設の特徴に合わせた備蓄計画を立てることが大切です。

 

「何日分必要なのか」

「どのような食品を備えるべきなのか」

「定期的な入れ替えはどうするのか」

 

こうした点まで考えておくことで、いざという時の安心につながります。

 

【ユアネクサスがお手伝いできること】

ユアネクサスでは、日々の給食運営だけでなく、BCP対策の一環として備蓄食に関するご相談も承っています。

 

施設の規模や利用者様の状況に合わせ、

・備蓄食の選定

・備蓄数量の考え方

・日常の給食と組み合わせた運用方法

など、それぞれの施設に合わせたご提案を行っています。

災害は起きてから準備することはできません。

だからこそ、「今」が、備えるための最適なタイミングです。

 

【まとめ】

災害は避けることができませんが、その影響を最小限にすることはできます。

利用者様に安心して食事を届け続けるためにも、今一度BCPと備蓄食について見直してみませんか。

ユアネクサスでは、施設ごとの状況に合わせた備蓄食やBCP対策のご相談を承っております。

「まずは話だけ聞いてみたい」というご相談も歓迎しておりますので、

お気軽にお問い合わせください。