前回のブログでは、「夏バテ対策」についてご紹介しました。
暑い夏を元気に乗り切るためには、十分な睡眠や栄養バランスの良い食事が大切です。
しかし、それと同じくらい重要なのが”水分補給”です。
「普段から水は飲んでいるから大丈夫。」
そう思っていても、実は脱水状態になっているケースは少なくありません。
今回は、見落としがちな水分補給のポイントについてご紹介します。
【水を飲んでいても脱水になるのはなぜか?】
私たちは汗をかくことで体温を調節していますが、
汗と一緒に失われるのは水分だけではありません。
塩分(ナトリウム)やミネラルも失われるため、
水だけを大量に飲むと体内のバランスが崩れてしまうことがあります。
また、高齢になると喉の渇きを感じにくくなり、
「気づいたときには脱水が進んでいた」ということも珍しくありません。
水分補給というと「飲み物」ばかりに目が向きがちですが、
実は食事からも多くの水分を摂ることができます。
例えば、
・味噌汁やスープ
・野菜や果物
・豆腐など水分を多く含む食品
これらも体の水分補給に役立っています。
また、エアコンの効いた室内でも体から水分は失われています。
「外に出ていないから大丈夫」と思わず、室内でもこまめな水分補給を心掛けましょう。
毎日の生活では、次のような工夫がおすすめです。
・起床後にコップ1杯の水を飲む
・時間を決めてこまめに飲む
・外出時は飲み物を持ち歩く
・食事でも汁物や野菜を取り入れる
小さな習慣の積み重ねが、脱水予防につながります。

水分補給は、「飲んでいるつもり」ではなく、「必要なタイミングで十分に補給できているか」が大切です。
特に暑い季節は、汗とともに水分やミネラルが失われやすくなります。
「喉が渇いたから飲む」ではなく、「喉が渇く前に飲む」。
この意識を持つだけでも、夏を元気に過ごすための大きな一歩になります。
これからもユアネクサスでは、毎日の健康や食に関する情報をお届けしてまいります。
