先月は、5月とは思えない暑さの日もありましたね。

毎年この時期になると

「果たして今年の夏は乗り越えられるのだろうか」

とビクビクしています。

 

さて、これから梅雨に入り、気温だけでなく湿度も高くなってきます。

体調管理はもちろんですが、食事の管理にも気を配りたい時期です。

特にこの時期から夏にかけては、食品が傷みやすくなり、細菌性の食中毒のリスクも高まります。

 

『当たり前のことを当たり前に』

 

食中毒対策というと難しく聞こえるかもですが、基本はとてもシンプルです。

 

・しっかり手を洗うこと。

・食品を適切な温度で保管すること。

・調理したものを長時間常温で放置しないこと。

 

どれも特別なことではありませんが、忙しい日々の中では意外と見落としてしまうこともあります。

厨房内の暑さに判断力が鈍るせいもあるかもしれませんね。

だからこそ、この時期になると改めて基本の大切さを感じます。

 

『安心して食べられることが何より大切』

 

食事は栄養を摂るためだけではなく、

毎日の楽しみであり、健康を支える大切な時間です。

そのためには、おいしさだけでなく「安心して食べられること」が欠かせません。

私たちも日々、食事提供に携わる中で、衛生管理や温度管理の重要性を改めて意識する季節を迎えています。

 

『これから迎える梅雨と夏に向けて』

 

これからしばらくは雨の日が増え、本格的な暑さも近づいてきます。

ご家庭でも施設でも、今一度食品の保存方法や冷蔵庫の管理を見直してみてはいかがでしょうか。

小さな心掛けの積み重ねが、安心・安全な食事につながります。

私たちも引き続き、皆さまに安心して召し上がっていただける食事づくりに努めていきます。