給食業務では、衛生管理が非常に大切です。

 

手洗い、マスクや使い捨て手袋の着用、食器洗浄、消毒、食材の適切な管理など、、、

 

例を挙げればキリがない程ですが、これらは食中毒を未然に防ぎ、

安全に食事を提供するまさに「給食運営の生命線」です。

 

そして衛生管理では、衛生消耗品の使用が必要不可欠ですが、

今、この衛生消耗品に大変なことが起きています。

 

中東情勢の悪化によるナフサ供給の逼迫や物流費・燃料費の高騰などにより、

衛生消耗品の製造コストが従来の水準を大幅に超える事態となっているのです。

 

先日、弊社や関連企業と取引のある衛生消耗品の取扱業者が価格改定の案内を出してきたのですが、

・洗剤類・ラップ類・・・一律18%以上

・規格袋・ポリ袋 ・・・一律30%以上

・使い捨て手袋  ・・・一律20%以上

との提示がありました。

 

驚愕の値上げ幅です。。。

 

取引業者もさまざまな企業努力は行ってくれていますが、

メーカー各社においても、ナフサ価格に連動した「サーチャージ制」が導入されており、

原料価格の変動がそのまま製品価格に反映されてしまっているので、

これが限界とのことでした。

 

※ サーチャージ制とは、商品の基本料金とは別に、社会情勢などを理由に「今だけかかる追加料金」をプラスする仕組みのことです。状況が改善されれば、この追加料金が安くなったり、ゼロになったりします。

 

とはいえ、

状況が改善したら本当に値段は下がるのか、

じゃあそれは一体いつなのか、

先行き不透明な状況に、みなさん不安を抱えていることと思います。

 

そこで、一時的な利用でも構いません。

これを機会にチルド食を試してみませんか?

 

たびたびチルド食の導入を提案させていただいておりますが、

チルド食は前述の社会情勢などの影響を受けにくい商品なので、

強く勧めたいと考えております。

 

チルド食は、在庫管理も必要なく、届いたものを温めるだけ。

調理作業や開封した食材の在庫管理などがないので、

これだけでも洗剤類やラップ類、規格袋、使い捨て手袋の使用が大幅に削減できます。

それに加えて、人員体制の見直しや水光熱費の削減も可能となっています。

 

今や給食運営は、「コストとの戦い」といっても過言ではありません。

導入に際しましては、弊社からサポートも行いますので、

ぜひ一度ご検討ください。