先日、福岡では例年より早く梅雨が明け、一気に夏らしい暑さになりましたね。

 

皆さん、突然ですが熱中症対策はしていますか?

もしかしたら、自身が熱中症になったことなく、

どこか他人事のように考えてしまっている人もいるかもしれません。

しかし近年のこの暑さ、もう誰の身に起こってもおかしくありません。

 

バッチリ対策をしている方もいると思いますが、

改めて、今日からできる対策を確認しましょう。

 

熱中症は炎天下での作業中だけに起こるものではありません。

室内で過ごしているときや、少し外出しただけでも、

気づかないうちに体の水分や塩分が失われ、体調を崩してしまうことがあります。

 

厚生労働省の発表では、2025年の職場における熱中症による死傷者数(死亡・休業4日以上)は1,803人と、統計開始以来で最も多くなりました。

熱中症は、誰にでも起こり得る身近なリスクと言えます。

 

やっぱり年々夏の暑さが過酷になっていることが原因でしょうか。

怖いですね。。。

 

予防のポイントは、特別なことではありません。

・喉が渇く前に、こまめに水分を補給する

・汗をたくさんかいたときは、塩分も適度に補給する

・エアコンを我慢しすぎず、室温を適切に保つ

・暑さで食欲がなくても、できるだけ食事を抜かない

どれも当たり前のことですが、忙しい日ほど後回しになってしまいがちです。

 

「まだ大丈夫。」

「自分は大丈夫。」

その油断が、熱中症につながることもあります。

 

これから本格的な夏が続きます。

ご自身はもちろん、ご家族や職場の仲間にも声を掛け合いながら、

無理をせず、この夏を元気に乗り切っていきましょう。