先日、ニュース番組を見ていると、
「弁当店の倒産 過去最多へ」
というニュースが流れていました。
東京商工リサーチによると、2026年は8月までに83件の弁当店が倒産。
これまで最多だった2025年の89件を、年間では上回る見通しだそうです。
その背景には、食材費だけではなく、電気・ガス料金、包装資材、人件費など、
食事を提供するために必要なさまざまなコストの上昇があります。
さらに、コンビニやスーパー、宅配サービス、ドラッグストアなどとの競争も激しくなっています。
では、このニュースは「弁当店の話」だけなのでしょうか。
そうではありません。
高齢者施設の食事提供においても、
・食材価格の上昇
・人材不足、人件費の上昇
・光熱費の上昇
・調理スタッフの確保
・安定した食事提供
など、同じような課題が存在しています。
もちろん、弁当店と高齢者施設の給食では、ビジネスモデルも必要とされるサービスも異なります。
しかし共通しているのは、
「食事を提供する」という仕事そのものに、以前より多くのコストと人手が必要になっている
ということです。
だからこそ、これからの給食運営では、
「できるだけ安くする」
だけではなく、
「どうすれば、無理なく、安定して食事を提供し続けられるか」
という視点が、ますます重要になるのではないでしょうか。
我々も、単に食事を提供するだけではなく、
食材・人員・調理工程・コストなどを総合的に考えながら、
施設様にとって持続可能な給食運営を一緒に考えていくことを大切にしています。
食事は、施設運営に欠かすことのできないもの。
だからこそ、
「今、提供できている」だけではなく、「これからも安定して提供できる」仕組みをつくる。
これからの給食には、そんな視点が必要なのかもしれません。
ユアネクサスでは、施設様の状況に合わせた給食運営について、ご相談を承っています。
「今の給食費で大丈夫なのか」
「人手不足が続いたらどうするか」
「これからの食事提供をどう考えていけばいいか」
そんな段階からでも、ぜひお気軽にご相談ください。
